この記事の目次
DAZN公式サイトへ移動します。料金・対象試合は申込前に公式でご確認ください。
先に結論
日本はラウンド32で敗退し、無料対象だった今大会の日本戦は終了しました。
ここから契約を考えるのは、ベスト16以降の試合をフルで見たい人と、W杯のあともサッカーを見続ける人です。ハイライトだけで十分なら、無理に契約する必要はありません。
その前提で、有料プランを「見る月数」で比べます。料金は支払う期間で損得が変わるので、金額の大小だけで決めると損をします。
正直に言うと、料金比較の記事は「いちばん安いプランはこれ」と1つだけ示したほうがウケます。でも、それは嘘になります。あなたが何ヶ月見るのかで、答えは入れ替わるからです。だからここでは、安いプラン名を1つ押し付けることはしません。あなた自身が「自分は何ヶ月見る人か」を決められるように、考え方のほうを渡します。
プラン早見表(2026年7月3日時点・要確認)
| プラン | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日本代表戦 | 大会終了 | ラウンド32で敗退。無料対象の日本戦は終了 |
| DAZN Standard(キャンペーン) | 初回3ヶ月 1,980円/月 | 通常4,200円/月。全試合ライブ。月間プランは30日前の解約通知が必要 |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円/月 | DAZN+DMMプレミアム。DAZN単体より割安 |
※価格・キャンペーンは変動します。申し込み前に必ず公式で最新をご確認ください。
「見る月数」で考える(ここが損益分岐)
料金は1ヶ月いくら、で見ると本質を見誤ります。何ヶ月見るかで並べ替えると、最適が変わります。
- 1〜3ヶ月だけ(W杯期間だけ見て終わり) → キャンペーン中のStandardが軸。W杯は日本時間7月20日の決勝まで。月間プランは30日間の解約通知期間があるため、短期利用なら加入時に終了条件まで確認しておくのが安全です。
- 半年以上見るつもり(W杯後もJリーグ・海外も見る) → 月あたりの額と付帯サービスで選ぶ局面。DMMがついてくる形が割安に効いてくることもあります。長く払うほど「月いくら」の差が積み上がるので、継続前提ならここを基準に。
- ハイライトだけで十分 → 契約しない。公式の無料公開範囲で追うのが正解です。
1ヶ月だけ見るなら:割引期間に「収める」
W杯の試合を短期間だけ追って離れるつもりの人。キャンペーン価格だけを見ず、30日間の解約通知期間まで含めて判断してください。月間プランは解約手続き後も30日間視聴でき、次回請求日との関係で日割り料金が発生する場合があります。
だから短期で終わらせるなら、契約した日にプラン名・次回請求日・解約後の終了日を確認するのが安全です。具体的な手順は解約タイミングにまとめています。
3ヶ月見るなら:キャンペーンの「初回◯ヶ月」とぴったり重ねる
W杯のグループリーグから決勝まで、ひととおり追いたい人。これも割引対象の月数にきれいに収まることが多いので、考え方は1ヶ月のときと同じです。違うのは「割引が切れる月」を意識しておくこと。初回の割引期間が終わると通常料金に戻ります。3ヶ月見て解約するなら、割引が切れる直前で線を引くイメージです。
半年以上見るなら:「月いくら」の差が効いてくる
ここからは話が変わります。W杯が終わってもJリーグや海外サッカーを見続けるなら、もう「短期割引でお得」という土俵ではありません。長く払うほど、月あたりの差額がそのまま積み上がるからです。
たとえば月に数百円の差でも、半年・1年と続けば無視できない金額になります。だからこそ、DMMのような付帯サービスが「ついてくる」形が効いてくる場面があります。サッカー以外にも見たいものがあるなら、単体プランより結局お得、ということが起こりえます。逆に、サッカーしか見ないなら付帯分は使い切れず、単体のほうが素直です。
欲張らなくていいです。「自分はW杯後も本当に見続けるのか」を正直に決めるだけで、半年プランを選ぶべきか、短期で切り上げるべきかは自然に決まります。
落とし穴:「安いプラン」に飛びつかない
ネットでは「このプランなら安い」という情報が回ってきます。ただ、過去には料金の見せ方が誤解を招くとして公式が対応した経緯もあります。年間一括や特定プランは、途中解約や視聴範囲の条件が違うことがあるので、月額の数字だけで「最安だ」と判断しないこと。
具体的には、3つだけ確認すれば足ります。(1) その安い月額は「初回だけ」なのか、ずっと続くのか。(2) 途中解約できるのか、年間縛りで残額を払い続けるのか。(3) その料金で本当に全試合見られるのか、範囲が絞られていないか。 この3点を公式ページで確かめずに数字だけ見ると、「安いと思って入ったら、年間契約で抜けられない」ということが起こります。安さの数字そのものは、判断材料の一部でしかありません。
観戦部の立場はシンプルです。決勝まで短期で見るなら契約終了条件まで確認してStandard、W杯後も続けるなら継続前提で選ぶ。ハイライトだけなら契約しない。 これだけ押さえておけば、払いすぎは起きません。
あなたはどれ?(30秒チェック)
- ハイライトだけでいい → 契約しない
- ベスト16から決勝までフルで見たい → Standardキャンペーン
- W杯後も見続ける → 継続前提でプラン選択
- 見て終わったら解約したい → 先に解約タイミングを読んでおくと安心です
よくある質問
Q. 結局、いちばん安いプランはどれですか?
「あなたが何ヶ月見るか」で変わるので、1つには決められません。決勝までの短期ならキャンペーン中のStandardが軸、半年以上続けるなら付帯サービス込みで月あたりを比べる、という考え方になります。ハイライトだけなら契約は不要です。金額・条件は変動するので、最後は公式で最新をご確認ください。
Q. 無料と有料は、何が違うんですか?
無料対象だった日本代表戦は、日本の敗退により終了しました。「W杯の全試合が無料」ではありません。ここから日本以外のカードをフルで追う場合は有料プランが必要です。
Q. 1ヶ月だけ契約して、すぐ解約できますか?
月間プランは解約できますが、30日間の解約通知期間があります。手続き後も30日間は視聴でき、次回請求日との関係で日割り料金が発生する場合があります。年間プラン(月々払い)は12か月契約で、途中で手続きしても契約満了まで支払いが続きます。タイミングは解約タイミングで解説しています。
Q. キャンペーンの割引価格は、ずっと続きますか?
いいえ。多くの場合「初回◯ヶ月だけ」の割引で、期間が終わると通常料金に戻ります。短期で見て解約するなら割引期間に収まるので問題ありませんが、続けて見るつもりなら「割引が切れたあといくらになるか」を先に把握しておきましょう。価格やキャンペーン内容は変わるので、申し込み前に公式の最新情報を確認するのが確実です。
Q. 「980円で見られる」と聞いたのですが、これに飛びついて大丈夫ですか?
数字だけで判断しないでください。安く見える料金は、初回限定だったり、視聴できる範囲が絞られていたり、途中解約の条件が違ったりすることがあります。過去には料金表示が誤解を招くとして公式が対応した経緯もありました。「初回だけか/途中解約できるか/全試合見られるか」の3点を公式で確かめてから決めれば、安さに釣られて損をすることはありません。
料金は変動します。最終的な金額・条件は公式サイトでご確認ください。確認先は情報源・編集方針にまとめています(2026年7月3日確認)。